弊社取締役 本城 嘉太郎が、2021年6月26日(土) 9:30~「JaSST’21 Kansaiテストエンジニアのサバイバル術~After DXの世界に生き残るには」の基調講演に登壇します。
弊社取締役 本城 嘉太郎が、2021年6月26日(土) 9:30~に開催される「JaSST’21 Kansaiテストエンジニアのサバイバル術~After DXの世界に生き残るには」の基調講演に登壇します。
オンラインでの開催で、参加費は3,300円 (税込)となります。
2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」をきっかけとして、DX(デジタルトランスフォーメーション)とそれを実現するIoT、クラウド、AIといったテクノロジーは、今ではより身近なものとして認知され普及が拡がっています。
DXの普及により変わるのは生活だけでなく、ビジネスの在り方、開発技術、プロセス、そして、テスト/QA活動も例外なく変化・進化が求められるでしょう。
こうした世情を踏まえ、今年のJaSST’21 Kansaiのテーマは、「テストエンジニアのサバイバル術~After DXの世界に生き残るには」となりました。
DX時代を逞しく生きる強いテストエンジニアの皆様に、是非ともご参加いただければと思います!
■開催概要
JaSST’21 Kansai
ソフトウェアテストシンポジウム 2021 関西
「テストエンジニアのサバイバル術~After DXの世界に生き残るには」
日程 2021年6月26日(土) 9:30~ 受付開始
場所 オンライン開催(Zoom)
主催 特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会 (ASTER)
JaSST’21 Kansai 実行委員会
参加費 シンポジウムオンライン参加 : 3,300円 (税込)
基調講演 本城 嘉太郎氏(monoAI technology/AIQVE ONE)、他
URL http://jasst.jp/symposium/jasst21kansai/outline.html