エンタメソリューション開発
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こんにちは。広報の藤沢です。
この度、AIQVE ONEの本社・東京オフィスを再現した「バーチャルオフィス」をオープンしました!
AIQVE ONEのエンタメソリューション開発事業では、メタバース空間の設計・構築を行っており、ゲームエンジンを活用した高品質3D表現の iOS / Android / PCアプリの開発を行っています。
今回のバーチャルオフィスは、株式会社HIKKYが運営する“Webメタバース”を制作・展開できるサービス「Vket Cloud」を使ってメタバース空間を制作いたしました。
実際に本社で働くエンジニアによって作られたバーチャルオフィスですので、扉・デスク・チェアなど本物に近いディテールをお楽しみいただけます。今回はそんなバーチャルオフィスの各フロアを紹介していきます。
Vket Cloudを開くと、こちらのスタート地点が表示されます。
壁にはAIQVE ONEのロゴがあしらわれており、何やらコインが散らばっています。
こちらの壁にはメッセージが書かれており、コインを集めると何かいいことがあるそうです。何があるかはぜひ皆さんの目で確かめてください。
カラフルな壁は実際のエントランスをイメージしています。
↑実際のエントランスはこちら。テトリス風なデザインになっています。
ちなみにエレベーターも設置されており、ドアの質感や大理石の壁が忠実に再現されています。
実際にエンジニアが仕事をしている執務室を見に行ってみましょう。「開発室」と書かれている扉に向かいます。
開発室の入り口に到着しました。壁にはAIQVE ONEのポスターが貼ってあります。
こちらが開発室になります。デスクの島が4つと壁側3方向にも席があります。実際の広さを再現しており、什器のカラーもそのままです。
LANケーブルがリアルです。
逆側から見るとこんな感じです。
チェアのデティールにもこだわっており、高さ調整のレバーやキャスターなど機能性もしっかりと再現されています。
開発室と同じ階には休憩室があり、バーチャルオフィスでも再現されています。
↑実際の休憩室はこちら。ランチやちょっとした社内イベントに活用されています。
自動販売機とオフィスグリコもちゃんと設置されています。ゴミ箱の張り紙デザインも実物にそっくりです。
以上、バーチャルオフィスのご紹介でした。
AIQVE ONEのメンバーがどんなところで仕事をしているのか、少しでもイメージしていただけていれば嬉しいです。
いつでもどなたでもブラウザからアクセスできるバーチャルオフィスですので、ぜひ1度ご体験ください!
エンタメソリューション開発 サービス詳細はこちら:https://www.aiqveone.co.jp/solutio