【チャット通知機能】バグ投稿を Slack / Chatwork / Microsoft Teamsに通知!
こんにちは。Oreo運営です。
今回は、OreoのSmallプランからご利用いただける「チャット通知機能」をご紹介します。
エゴサーチの時間がない方にオススメ
【Slackチャット通知 イメージ画像】
チャット通知機能は、X / Steamのデータを自動収集し、バグに関する緊急度の高い投稿をチャットで自動通知する機能です。
対応しているチャットツールこちらです。
- Slack
- Chatwork
- Microsoft Teams
1日に何度もSNSのツール上で検索キーワードを入力するといったエゴサーチをしなくても、Oreoのチャット機能を使えば、バグに関する情報やユーザーボイスを自動で通知してくれます。
これにより、業務に集中しつつもチャット通知が来たら、そのまま社内で改善に向けての相談ができます。エゴサーチをする時間のない方でも、Oreoが自動でユーザーボイスをお届けするので、チーム内の連携をスムーズにします。
不具合に対して早めの対応をすることで炎上のリスクを回避できるので、コンテンツの長期運用にも繋がります。
お客様の声から誕生した機能
スマートフォンアプリ『共闘ことばRPG コトダマン』の開発·運営を担当する株式会社MIXIさまにOreoをご活用いただいており、「月に何件かはOreoの投稿からバグを見つけることがあり、再現確認から修正まで行う」という声をいただいています。
お客様が「バグ」や「止まった」などのキーワードにスコアを設定し、Oreoが収集したXのデータからスコアが高いもの(不具合検知に繋がりそうなもの)をSlackに通知することで、見つけづらい不具合でも素早く対応できます。
▼MIXIさまのインタビュー記事はこちら
Oreoの導入でバグを早期に発見!AIQVE ONEだけが理想とする監視ツールをゼロから作り上げてくれた
URL:https://www.aiqveone.co.jp/case/mixi_oreo/
AIによる画像判定でより精度の高いエゴサーチを実現
【AI画像判定 イメージ画像】
より精度の高いデータ収集をご希望の方は、Largeプランからご利用いただける「AI画像判定機能」がオススメです。
大量のポストから、AIによる画像判定でノイズとなる不要なポストをフィルタリングできます。
コンテンツに関連する画像をAIに学習させることで、より関連度の高い投稿だけを高精度に集計し、逆に関連度の低い画像も学習させることで、除外したい投稿もAIが判定します。
お客様からは「本番環境で起きている不具合についてしっかり拾えており、AIの精度は凄く高い」という声をいただいており、問い合わせに来ないような不具合もチェックすることができます。
ポジティブ投稿の通知で開発チームのモチベーションアップにも
お客様によるキーワード設定により、ネガティブな投稿だけでなくポジティブな投稿の収集も可能です。
不具合の発見だけでなく、ユーザーのリアルタイムな声を聞くことで、開発陣のモチベーションを高めるためにもOreoは有効的であり、社内·チーム内のコミュニケーション促進にもなります。
エゴサーチを効率化させて開発に専念しましょう
いま自社コンテンツの評価はどうなのか、ユーザーはどのような感想を持っているのか、それに対して対応できることはあるのかどうか、人力で調べるのではなくOreoを使ってエゴサーチを効率化してみませんか。
少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ無料のfreemiumプランからお試しください。
チャット通知機能でもっとエゴサーチを効率化させたい!という方は、Small~Largeプランをご検討のうえ、お問い合わせフォームからお申込みをお願いいたします。
お問い合わせフォーム: https://lp.aiqveone.com/-oreo-contact